リンドブルム
黒魔導士からの襲撃に打ち勝った一行はリンドブルムに到着する。
文臣オルベルタが騒ぎを聞きかけつける。城の護衛兵に連れられ城の奥へ。
シド大公
謁見の間(?)的な場所につくとわけわからんちっこいのが。
ひ・・・ひさしぶり?ブ・・・ブリ???
ようわからんがコイツがシド大公らしい。
ほう・・・
姿変える必要性はあったのか?
(理由は後半で明らかになりますw)
ちなみにシドとダガーは国同士の交流もあったため元々は顔見知りです。
シドとの謁見が終わり、リンドブルムの街を少し回ってみることに。
フライヤ
街の中の酒場に入ると目立つ格好の人(?)が。
フライヤさんです。
女?21歳??
とツッコミどころ満載w
しかも女っぽい要素もまったくなく、21歳どころか年寄りくさいオーラめちゃ出てますこの人(?)。
ジタンは昔からこのフライヤに色々お世話になった仲です。
厳密にはこの時点ではまだ仲間になったわけじゃないですが、新たな仲間ができました!
その頃ダガーは・・・
ダガーがブルム女王が何か企んでることを明かします。
ダガーがシドを信頼しているのが伺えます。
実はシドもブルム女王の様子がおかしいことに気付いき、誰よりも危機感を持っていました。
城の兵に守られ、行動を控えるよう客室に隔離されるダガー。
私がここに来た目的は守ってもらうためじゃない!
シーンは切り替わりその頃タンタラス一行は・・・
ブライン以外は無事だった様子。
ボスもブラインの救出法を考えます。
ブライン復活フラグキターー!!!
再びシーンは切り替わり・・・
ダガーが部屋にいない・・・
(すぐどっか行くなコイツ)
城の関係者しか通れない場所を探してみることに。
ん?どこからか歌声が聞こえる・・・
歌声に誘われるジタン
ハトと戯れながら歌うダガー
俺は俺の意志でここにいる・・・!
ジタンの言葉が少しづつダガーの心を動かします。
街では・・・
良くない噂が漂っている様子。
ただならぬ予感を感じとるフライヤ氏。
フラットレイ様とは一体・・・。
各々が様々な思いを巡らす中、リンドブルムではあるイベントが行われるのであった。