ダリの地下
部屋の中にある蓋を開けて地下へとおりるジタン。なぜか地下にはチョコボが。
城?アレクサンドリア城に送るための何かを準備しているのだろうか?
声がしたときに地上から覗いた隙間が。
妙な機械が妙なもの作ってるでござる。
チョコボを動力にして"何か"を運んでいるようだ。
馬に人参的なアレね。
途中ビビを救出!
ん?あれは・・・
(ビビそっくりじゃないか)原文ママ
アレクサンドリア城に送るということはブラネ女王の企みなのか!?
カーゴシップでいずこに?
その頃スタイナーは・・・
ダリの村から少し離れた場所で飛空艇(カーゴシップ)とまっているのを発見。
地下からビビを救出し、地上に出るとジタンもカーゴシップを発見。
これでどこ行くねん?
「リンドブルムである・・・」
リンドブルムに行くと嘘をつき、ガーネット姫(ダガー)を城へ連れ戻そうと考えているスタイナー。
黒のワルツが再び(黒のワルツ2号
会話をしている一行に向かって
遠くから凄まじい勢いで迫る物体!!
登場がこえぇwww
氷の洞窟でジタン以外のパーティーが気絶していたときに襲ってきたやつだ!
しかしコイツは氷の洞窟で倒した魔道士とは別物。黒のワルツ2号です。
ボスだけどたいして強くはないので普通に戦えばオッケー♪
きわどい質問すんなよビビ・・・
またまた黒のワルツが
無事カーゴシップに乗り込む一行。
スタイナーが城へ向かおうと企んでいたがジタンが操縦し、リンドブルムへ向かおうとする。
激昂するスタイナー(激昂というかもはやデフォルト)
外にはなぜか黒のワルツが・・・。
実はこいつは黒のワルツ3号
カーゴシップもろともジタンたちを墜落させようとします。
この時点でわかりますがガーネット姫(ダガー)を城へ連れ戻そうとしていた黒のワルツ2号に対して、黒のワルツ3号は若干理性を失ってるのがわかります。
トランス状態のビビ
カーゴシップも半壊し、急いでリンドブルムへと繋がる南のゲートへと向かう一行。
ゲートが!!
インディペンデンスデイか!!
ここで完全に暴走した黒のワルツ3号が追いかけてきますが、ゲート内で爆発します。
「あの黒の魔道士で最後だ」
「なぜ?」
「ワルツだからあいつ(3番目)で最後だ」
意外と頭のキレるジタン氏。
悲観する思春期ジタン。
自分にそっくりな姿のやつらに自分の存在がわからなくなり落ち込むビビ。
ジタンの兄貴分マジすこ。
さてリンドブルムに到着したジタンたちを待ち受けるものはなんだろうか。