聖剣伝説3 ホークアイのストーリー プレイ日誌番外編

濡れ衣のホークアイ

タイトルはワイが勝手につけました(かっこよくね？w)

前回プレイ日誌で唐突にホークアイのこれまでのあらすじを見るか選択があったので今回は番外編としてホークアイのストーリーについて書いてみました。

ナバール盗賊団のホークアイ

ホークアイはナバール盗賊団のリーダー格的な存在。

悪党から物を盗んだりして盗賊でありながら正義感が強い青年です。

これ絶対ア◯ジンをモチーフにしてるよなwww

見た目もどことなく・・・

ホークアイたちナバール盗賊団がいる場所。

ナ◯トでいう、砂隠れの里的な感じかな。

フレイムカーン

ナバール盗賊団はフレイムカーンという国に属する盗賊団で国と繋がりもあります。

イザベラ

フレイムカーンの国王の側近的存在。

最近当然側近として姿を現したいかにも怪しいやつ。(妖艶で好きよ)

いきなり北の国を侵略するとか言い出しちゃいます。

フレイムカーン王

王様の癖にどないな目つきしたんねんコイツ(後ほど理由もわかります)

イーグル

フレイムカーン王の息子

イザベラが現れてから父(フレイムカーン王)の様子がおかしくなったとイザベラの本性を暴こうと幼なじみのホークアイに協力を求めます。

謎の男

ホークアイとイーグルはイザベラがいる部屋へ向かい本性を暴こうとします。

ん？何やらイザベラが誰かと話をしています。

謎の男

すぐどっか行っちゃいます。

確信には触れぬものの、イザベラも本性を表します！

イザベラがイーグルに幻術のようなものをかける。

こりゃ敵になるパターンのやつ。

案の定戦います。

ホークアイは兄弟とまで慕うイーグルを「みね打ち」で気絶させ食い止めます。

さて次はイザベラを成敗・・・！

と思った矢先、なんとイザベラが気絶したイーグルをそのまま葬ってしまいます・・・！(マジ胸糞)

傭兵に囲まれるホークアイ

イーグルを殺した容疑者とされ牢屋にぶち込まれます。

くそビ◯チ

イーグルの妹ジェシカを人質に口止めします。

牢屋のホークアイの元へ真実を確認しに来るジェシカたん。

ホークアイのことを信頼していましたが何も話してくれない(話せない)ジェシカにもついにイーグル殺害の犯人と疑われます。

なんとか脱出して死の首輪の呪いを解く方法を探したいホークアイ。

ん？何やら壁から異変が・・・

ドコーン！！

牢屋にぶち込まれたホークアイでしたが、牢屋の壁が突然爆発！！

盗賊団の仲間ニキータが助けに来てくれました！

ニキータと共に牢屋から脱出するホークアイ。

ニキータ曰く、

イザベラの手によって、ジェシカには死の首輪という呪いがかけられているらしい。

しかも厄介なことにイザベラを倒すと死の首輪の呪いをかけられた人も死んでしまうという劣悪な呪いなのです。

聖都ウェンデルに何かしらのヒントあるはず。

殺人犯の疑惑があるまま旅立つことに後ろめたさを感じるホークアイ

ジェシカを助け出す方法を見つけ出すため、ホークアイはデュランと同じ目的地、聖都ウェンディルへ向かうこととなります。

ホークアイ ストーリー(完)

聖剣伝説3 プレイ日誌2 ジャドの町〜滝の洞窟

ジャドの町

ワイが選んだ主人公デュランのオープニングが終わるとシーンは飛んで自動的にジャドの町からスタートします。

game-switch.hatenadiary.jp

↑ オープニングまでの前回プレイ日誌はこちら。

ビーストキングダムの獣人たちが支配する町で足止めを食らうデュラン

強くなるために一刻も早くウェンデルへ向かいたいデュラン。

とりあえず宿で夜まで待ちますか。

夜になると・・・

元々獣人っぽい見た目でしたがさらに獣人たちがビースト化(?)します。

獣人たちは暴れるためにどっか行きます。

町の出口の警備もいなくなります。

ジャドでアンジェラに出会う

宿にはアンジェラがいます。

寝込みを襲います(はぁはぁ)。

嘘です。

「女の子が寝てるのに何しようとしてんのよ！！」

ブチキレるアンジェラ・・・

またすぐに寝ますwww

とりあえず今回は特にアンジェラに関するストーリーはありません。

先を急ぎます。

ラビの森を抜け

標識に沿って歩いていくと滝の洞窟が

バキーン

見えない結界で進むことができません。

とりあえずラビの森に戻って滝の洞窟を通る方法を探します。

滝の洞窟のすぐ近くに村が。

湖畔の村アストリア

アストリアでは武器や防具が買えます。

このタイミングで購入しましょう！(理由は後ほど)

村民から何かヒントを得られないか聞き込み。

どうやら夜になると不思議な光が見えるとのこと。

夜まで待ちます。(またかよ)

わかりにくいけど朝日じゃないです。

夜中にも関わらず外から強い光が・・・。

後を追って再びラビの森へ。

光はデュランの動きに合わせて森の奥へ進んでいきます。

途中何やら怪しい像が。ここでは何も起きない。後で何かあるのかな？

光が地面に降り立つと何やら小さな・・・蝶々？？

あはっ♪妖精さんだ♪

フェアリーちゃんです。

この子もウェンデルへ行きたいみたい。

マナ？聖域？？

物語の核心に迫りそうな内容。

アストリアの村の方から何やら異変が・・・

綺麗な村が・・・(Before)

無残に破壊・・・(After)

凶暴化したビーストたちの仕業！？

(獣人かビーストかどっちかにしてくれ)

アストリア破壊後は武器など購入できないよん。

デュランとフェアリーはなす術なくアストリアを去り滝の洞窟へ向かいます・・・

新たな仲間ホークアイ

滝の洞窟へ向かうと誰かが入り口前で立ち往生。

ホークアイです。

揃いも揃ってみんなウェンデルへ向かいたいようです。

ホークアイのこれまでの話

聖剣伝説3ではどうやらニューゲームで仲間に選んだキャラについては過去のストーリーが見れるようです。

特に気にしない人は飛ばしてOK！

ストーリー重視派のよしゅあさんはしっかり見るよ！！

次回はホークアイが加入し、ウェンデルへ向かいます。

聖剣伝説3 トライアルズオブマナ プレイ日誌その1

はい、買っちゃいました。

ずっと気になってた聖剣伝説3 トライアルズオブマナ。

スーファミ時代のリメイク作とのこと。

ワイはぶっちゃけ聖剣シリーズはレジェンドオブマナしかやったことなかったけど、当時プレイしていたらきっと生唾モノだったのは想像にたやすい。

ということで今回から聖剣3のプレイ日誌を綴っていきたいとオモオマース！

早速ニューゲームスタート。

うん、よくある難易度設定ですな。

ん？ベリーイージー！？www

ある意味、逆冒険ですな。

ワイは冒険したくないのでノーマルで。

主人公

"主人公を選んでください。"

あ、なにそういうシステム！？

どうやら今作は複数キャラの中からメインキャラを選ぶようです。

いや〜うまい配分(?)

悩ましい！

画面左下を見ると、主人公の他に仲間1、仲間2という表記があります。

今作はメインキャラ＋2キャラで冒険するようです。

サガシリーズやオクトパストラベラーみたく選んだキャラでストーリーも変わるのかな？？

まぁ、お姉さんキャラはマスト(?)なんでこんな感じで。

ワイ、テイルズ系でも大体こういうパワーバランスですわ。(わかる人にはめちゃわかると思うw)

デュラン

さてそんなこんなで、主人公としてデュランを選択し、ゲーム開始！

あ〜城の傭兵とか街の戦士とかそんな感じの定番ストーリーね。

嫌いじゃないわよ、そういうの。

チュートリアルで簡単な戦闘操作を覚えつつ敵を倒す。(決勝相手ぞ、これ？)

デュランの父親はかつての英雄で・・・と、まぁこれも定番！

しかしデュランの父親のロキはドラゴンとの戦いで谷底に消えて死んだとされているようです。

後に出てきそうな匂いプンプン丸。

紅蓮の魔導師

武術大会で優勝したデュランは王国一の剣士と称賛されるも若い身(17歳？)であり、夜の城の警備を担当していた。

疲れもあり次の警備の交代までついウトウトしてしまうデュラン。

ハッと目覚めると・・・

傭兵たちが倒れている！？

誰の仕業だ！？敵襲か！？

何やらただならぬ気配のやつハケーン。

魔導師さん。

いきなり魔法陣ぶちかましてきます。

当然全く歯が立たず圧倒されます。

騎士たちがギリギリで駆けつけて撤退する謎の魔導師。

騎士たちが唯ならぬ噂を・・・。

奴は紅蓮の魔導師と恐れられているようだ。

英雄王も「自国を守るためならッ・・・！」といったご様子。

自分の強さにどこか酔っていたデュラン。自宅で落ち込んでいると・・・。

「落ち込んでんじゃねーよカス！！」(もっと可愛い言い方ですw)

妹たん。はぁはぁ・・・。

聖剣伝説3のグラフィック

街並み綺麗だし可愛さもある。すこ。

どことなくゼルダの伝説ブレスオブザワイルドっぽさもあるような。

紅蓮の魔導師の圧倒的な強さに途方に暮れるデュラン。街で占い師がいることを知ります。

占い師の元を訪れるデュラン。

いや、お前英雄王と話すときとキャラ違いすぎるだろwww

「なんじゃいこのクソガキ！」

そりゃいきなりそんな口きかれたらキレるわな。

しかし、大事なヒントを得るデュラン・・・。

旅立ち

占い師から強くなるためのヒントを得たデュラン。強くなるための旅に出ることを決意！

早朝にこっそり家を出るも養母のステラおばさん(聞き覚えが・・・)に呼び止められるデュラン。

「ブロンズソードからブロンズソードに変えな！」

！？！？

正直この"くだり"いらんw

でもこの定番な感じ嫌いじゃない...。

王様(英雄王)へも挨拶します。

だからキャラの違いよ。。。笑

そりゃ家にも戻らんなら街にも戻らんやろ。そしたら城にも戻らんわな。

そんなこんなで強くなるため、クラスチェンジを学ぶため旅に出ることになるデュランなのでした！！

 

育成

ここでシステムについて補足です。

フィールドに出れるようになるのでここから先は敵もでます。

聖剣伝説3ではレベルに加え、育成という要素があります。

内容はシンプルかつよくあるシステムで、レベルが上がるたびに「育成ポイント」を取得します。

その育成ポイントを振り分けて『特技』『ステータスアップ』『アビリティ』が習得できます。

激ムズ！？ ドンキーコング トロピカルフリーズを評価してみた

ドンキーコング　トロピカルフリーズ

1人でも2人でも楽しめると話題のドンキーコングトロピカルフリーズをプレイしてみたのでレビューしちゃいたいと思います！

いや〜ドンキーコングとかマジで小学生振り(スーファミ)だわw

まぁワイの年齢考察はさておき、さっそくゲームスタート♪

いきなりドンキーコングのドアップからスタート

どうやらドンキーコングの誕生日をファミリーで祝ってる様子。

ちなみに基本ドンキーファミリー喋らないのであくまで推測するしかありません。

すると海の奥から不穏な空気が・・・

見るからにあれですね。

海賊さんです。

むむっ！？と一同。

島に上陸して物資を調達するのかそれとも島(ドンキーコングアイランド)を縄張りにするのか・・・

なんと海賊たちは船を飛ばし島の頂上に船を停泊させ、さらに島を氷漬けにしてしまうのです！！(いや船の意味よ)

トロピカルフリーズ

氷漬けになるドンキーコングアイランド・・・

氷漬け・・・大自然の島が氷の世界に・・・

∑(ﾟДﾟ)∑(ﾟДﾟ)∑(ﾟДﾟ)

よしゅあさん(筆者)ここでとても重大なことに気づきました。

あ、トロピカルフリーズか！！

そう・・・ワイ、ずっとトロピカルフルーツやと思うてたんよwww

モードせんたく

Switch版の今作はモードが選べます。

ファンキーモードとオリジナルモード

とりあえずファンキーモードはファンキーコングが使えるので初めての人(ワイ)はファンキーモードがオススメです。

※途中でモード変更できません

協力プレイ(2人であそぶ)

JOYコンをわけて2人でプレイできます(おすそわけプレイ)

1人でやるのも、友達とやるのも、カップル・夫婦でやるのも、子どもとやるのもOK

協力プレイで連携してステージをクリアしたりボスを倒したときの達成感はハンパないです！

難易度

今作ですが、とにかく難しいです。

死にまくります。

たぶん最後のボスを倒すまでに200回以上は死ぬんじゃないでしょうか。。。笑

バルーン(風船)がライフ数でバルーンの数だけ「あと何回死ねるか」です。

ステージ上でバナナやコインを手に入れ、コインと引き換えにファンキーコングのショップでバルーンを大量購入することができるので死に放題ですwww

難易度が高いとはいえ、バルーンがなくなってもまたステージをやり直せるので安心してください。(バルーンの残数がある間は死んでもステージ途中にいくつかあるチェックポイントから再開できます)

Switchのドンキーコングは背景まで楽しめる

トロピカルな島だけあってジャングルや火山、氷の世界などステージごとに特徴が異なり、またステージごとに背景も異なります。

その背景がめちゃ綺麗！！

水中をメインにしたステージもあります。

1人プレイでもタルから仲間を出すことでホバリング機能を駆使したり

HPがアップ(2人分)になったり

シリーズでもお馴染みのランビでステージを疾走したり

1人でも飽きさせないシステムが盛り込まれてます！

難易度高くて死んだ10秒後に死んだりストレスもぶっちゃけたまりますwww

でもその難易度がこのゲームの良いところ！

アクションゲームの中でも特に星のカービィと比較されてますね。(カービィは本当に子ども向けの難易度)

総評

子どもウケ:5

大人ウケ:4

アクション度:4

難易度:5

総合オススメ度:3.5

Switch版 FF9 プレイその7 リンドブルムとダガー

リンドブルム

黒魔導士からの襲撃に打ち勝った一行はリンドブルムに到着する。

文臣オルベルタが騒ぎを聞きかけつける。城の護衛兵に連れられ城の奥へ。

シド大公

謁見の間(?)的な場所につくとわけわからんちっこいのが。

ひ・・・ひさしぶり？ブ・・・ブリ？？？

ようわからんがコイツがシド大公らしい。

ほう・・・

姿変える必要性はあったのか？

(理由は後半で明らかになりますw)

ちなみにシドとダガーは国同士の交流もあったため元々は顔見知りです。

シドとの謁見が終わり、リンドブルムの街を少し回ってみることに。

フライヤ

街の中の酒場に入ると目立つ格好の人(?)が。

フライヤさんです。

女？21歳？？

とツッコミどころ満載w

しかも女っぽい要素もまったくなく、21歳どころか年寄りくさいオーラめちゃ出てますこの人(?)。

ジタンは昔からこのフライヤに色々お世話になった仲です。

厳密にはこの時点ではまだ仲間になったわけじゃないですが、新たな仲間ができました！

その頃ダガーは・・・

ダガーがブルム女王が何か企んでることを明かします。

ダガーがシドを信頼しているのが伺えます。

実はシドもブルム女王の様子がおかしいことに気付いき、誰よりも危機感を持っていました。

城の兵に守られ、行動を控えるよう客室に隔離されるダガー。

私がここに来た目的は守ってもらうためじゃない！

シーンは切り替わりその頃タンタラス一行は・・・

ブライン以外は無事だった様子。

ボスもブラインの救出法を考えます。

ブライン復活フラグキターー！！！

再びシーンは切り替わり・・・

ダガーが部屋にいない・・・

(すぐどっか行くなコイツ)

城の関係者しか通れない場所を探してみることに。

ん？どこからか歌声が聞こえる・・・

歌声に誘われるジタン

ハトと戯れながら歌うダガー

シドの命令でダガーを連れ去ったことに疑念を感じるダガー

俺は俺の意志でここにいる・・・！

ジタンの言葉が少しづつダガーの心を動かします。

街では・・・

良くない噂が漂っている様子。

ただならぬ予感を感じとるフライヤ氏。

フラットレイ様とは一体・・・。

各々が様々な思いを巡らす中、リンドブルムではあるイベントが行われるのであった。

FF9(ファイナルファンタジーⅨ)プレイその6 ダリの地下/ビビ救出

ダリの地下

部屋の中にある蓋を開けて地下へとおりるジタン。なぜか地下にはチョコボが。

城？アレクサンドリア城に送るための何かを準備しているのだろうか？

声がしたときに地上から覗いた隙間が。

妙な機械が妙なもの作ってるでござる。

チョコボを動力にして"何か"を運んでいるようだ。

馬に人参的なアレね。

途中ビビを救出！

ん？あれは・・・

(ビビそっくりじゃないか)原文ママ

アレクサンドリア城に送るということはブラネ女王の企みなのか！？

カーゴシップでいずこに？

その頃スタイナーは・・・

ダリの村から少し離れた場所で飛空艇(カーゴシップ)とまっているのを発見。

地下からビビを救出し、地上に出るとジタンもカーゴシップを発見。

これでどこ行くねん？

「リンドブルムである・・・」

リンドブルムに行くと嘘をつき、ガーネット姫(ダガー)を城へ連れ戻そうと考えているスタイナー。

黒のワルツが再び(黒のワルツ2号

会話をしている一行に向かって

遠くから凄まじい勢いで迫る物体！！

登場がこえぇwww

氷の洞窟でジタン以外のパーティーが気絶していたときに襲ってきたやつだ！

しかしコイツは氷の洞窟で倒した魔道士とは別物。黒のワルツ2号です。

ボスだけどたいして強くはないので普通に戦えばオッケー♪

きわどい質問すんなよビビ・・・

またまた黒のワルツが

無事カーゴシップに乗り込む一行。

スタイナーが城へ向かおうと企んでいたがジタンが操縦し、リンドブルムへ向かおうとする。

激昂するスタイナー(激昂というかもはやデフォルト)

外にはなぜか黒のワルツが・・・。

実はこいつは黒のワルツ3号

カーゴシップもろともジタンたちを墜落させようとします。

この時点でわかりますがガーネット姫(ダガー)を城へ連れ戻そうとしていた黒のワルツ2号に対して、黒のワルツ3号は若干理性を失ってるのがわかります。

トランス状態のビビ

カーゴシップも半壊し、急いでリンドブルムへと繋がる南のゲートへと向かう一行。

ゲートが！！

インディペンデンスデイか！！

ここで完全に暴走した黒のワルツ3号が追いかけてきますが、ゲート内で爆発します。

「あの黒の魔道士で最後だ」

「なぜ？」

「ワルツだからあいつ(3番目)で最後だ」

意外と頭のキレるジタン氏。

悲観する思春期ジタン。

自分にそっくりな姿のやつらに自分の存在がわからなくなり落ち込むビビ。

ジタンの兄貴分マジすこ。

さてリンドブルムに到着したジタンたちを待ち受けるものはなんだろうか。

リメイク版 ファイナルファンタジークリスタルクロニクルの発売が8月27日に決定！

コロナウイルスで発売にも影響が出るかとも思われましたが、無事発売日決定！！

気になる発売日は・・・

2020年8月27日

で決定！！(わーい)

気になる予約特典などわかり次第更新します！！